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2鉢でつくる、
緑のつながり。

TWO GREENS / LEAF & BALANCE

お気に入りのフェイクグリーンを1鉢飾ってみると、「もう1鉢あったら、もっと素敵になりそう」と感じることがあります。でも、何を組み合わせたらよいのか迷いますよね。

同じ植物を2つ並べるのも素敵ですが、葉の形や高さが違うものを選ぶと、お互いの魅力が引き立ちます。大切なのは、2鉢をただ並べるのではなく、少し違いをつけて飾ること。

今回は造花ドットコムの4商品を使って、棚の上で楽しむ組み合わせと、床に置いて楽しむ組み合わせをご紹介します。写真はそれぞれの商品単体のものです。実際に2鉢を並べる際の参考としてご覧ください。

1|まずはお気に入りの1鉢を選ぶ

アガベ No.9390の全体像。細く尖った葉とCalmaポット
アガベ No.9390の全体像。細く尖った葉とCalmaポット。

まずは、いちばん気に入った植物を1鉢選びましょう。次に、その植物とは葉の形や高さが少し違うものを探します。難しく考える必要はありません。

例えば、アガベ No.9390は、上に向かってシャープに伸びる葉が魅力。高さ約82cm、幅約52cm、奥行約50cmの、床置きでも楽しめるサイズです。

このアガベに、葉が細かく枝ぶりのやわらかな植物を合わせると、シャープさと軽やかさの両方を楽しめます。反対に、葉の形がよく似た植物を2つ並べると、統一感のある飾り方になります。

最初は「葉の形」か「高さ」のどちらか一つに違いをつけるだけでも十分。自分の好きな一鉢から組み合わせを考えてみてください。

アガベ No.9390の商品ページを見る

2|小さなガジュマルを組み合わせる

ガジュマル No.8463の根上がりフォルムとGranoポット
ガジュマル No.8463の根上がりフォルムとGranoポット。

小さなグリーンを組み合わせたい方におすすめなのが、ガジュマル No.8463です。高さ約21cm、幅約20cm、奥行約18cm。棚やサイドボードに置きやすいサイズです。

ガジュマルの魅力は、ころんとした根元と小さな葉。Granoポットとの組み合わせも、落ち着いたインテリアになじみます。

2鉢を一緒に飾るなら、ガジュマルは手前に置き、もう一鉢を少し奥に置くのがおすすめ。せっかくの特徴的な根元が、ほかの植物の葉に隠れないようにすると、より素敵に見えます。

家具の端ぎりぎりには置かず、鉢が安定する場所を選びましょう。掃除や小物の出し入れがしやすいよう、少し余白を残すこともポイントです。

ガジュマル No.8463の商品ページを見る

3|棚の上なら、大きな葉と小さな葉を

フィドルリーフフィグ No.8465の大きな葉と四角いMortaポット
フィドルリーフフィグ No.8465の大きな葉と四角いMortaポット。

ガジュマルと組み合わせるなら、フィドルリーフフィグ No.8465もおすすめです。高さ約52cm、幅約40cm、奥行約40cm。ガジュマルより約31cm背が高く、大きな葉が特徴です。

小さな葉のガジュマルと、大きな葉のフィドルリーフフィグ。並べてみると、葉の大きさの違いがアクセントになります。鉢も、丸みのあるGranoポットと四角いMortaポットで、少し違った表情を楽しめます。

飾るときは、大きなフィドルリーフフィグを奥に、小さなガジュマルを手前に。2鉢をぴったりくっつけず、葉の間に少し隙間をつくると、それぞれの形がきれいに見えます。

フィドルリーフフィグは奥行約40cmあるため、棚の奥行も忘れずに確認しましょう。飾る場所が狭いときは、無理に同じ棚に並べず、近くの別の家具に分けて置いても素敵です。

フィドルリーフフィグ No.8465の商品ページを見る

4|床置きなら、葉の形が違う2鉢を

フィカス・ベンジャミン No.8471の細やかな枝葉とGranoポット
フィカス・ベンジャミン No.8471の細やかな枝葉とGranoポット。

床に置く2鉢なら、アガベ No.9390とフィカス・ベンジャミン No.8471の組み合わせはいかがでしょうか。

ベンジャミンは高さ約90cm、幅約33cm、奥行約35cm。アガベと高さは約8cmしか変わりませんが、葉の形が大きく異なります。アガベの力強い葉と、ベンジャミンの細やかな葉を組み合わせると、同じくらいの高さでも変化のある飾り方ができます。

リビングなら、テレビボードの横や壁際がおすすめです。2鉢を少し離して、葉と葉が重なりすぎないように置くと、両方の姿を楽しめます。

ただし、通路や扉の近くでは葉が邪魔にならないか確認してください。特にアガベは幅約52cmあるため、鉢の大きさだけで置き場所を決めないことが大切です。

フィカス・ベンジャミン No.8471の商品ページを見る

5|鉢の色を揃えると、まとまりやすい

アガベ No.9390のCalmaポットと幹の根元の接写
アガベ No.9390のCalmaポットと幹の根元の接写。

2鉢を並べるときは、鉢の色にも注目してみましょう。植物の種類が違っていても、鉢の色が近いと自然なまとまりが生まれます。

例えば、グレー系やベージュ系で揃えると、ナチュラルなお部屋にもモダンなお部屋にも合わせやすくなります。鉢の形まで同じにしなくても大丈夫。丸い鉢と四角い鉢の組み合わせも素敵です。

アガベのCalmaポットは、表面の質感が魅力。ベンジャミンのGranoポットと並べると、それぞれの素材感の違いも楽しめます。

商品によって鉢カバーを選べる場合があります。写真の鉢と注文時に選ぶ鉢が同じかどうか、商品ページで確認してください。

アガベ No.9390の商品ページを見る

6|植物の高さは家具と合わせて考える

植物の高さを比べるときは、置く家具の高さも一緒に考えましょう。

例えば、高さ約21cmのガジュマルを高さ70cmの棚に置くと、床から葉の先端までは約91cm。床に置いた高さ約90cmのベンジャミンと、ほぼ同じ高さになります。

このように、小さな植物でも棚に置くだけで、背の高い植物とバランスを取りやすくなります。高さに変化をつけたいなら、床と棚を使い分けるのもおすすめです。

また、2鉢を横に並べる場合は、商品の幅だけでなく、葉の間に少し余白をつくれるかも確認しましょう。

7|2鉢を離して飾るのもおすすめ

2鉢は、必ず隣同士に置く必要はありません。例えば、1鉢をテレビボードの横に、もう1鉢をサイドボードの上に置いても、お部屋全体に統一感をつくれます。

大切なのは、普段よく座る場所から見たときに、2鉢が自然に目に入ること。ソファに座ってお部屋を眺め、どこにグリーンがあると心地よいか考えてみてください。

家具や壁の色に合わせて鉢を選べば、離して飾ってもまとまりのある印象になります。無理に1か所に集めず、暮らしやすさを優先しましょう。

8|購入前に確認したいこと

気に入った組み合わせが決まったら、購入前にそれぞれのサイズと鉢の仕様を確認しましょう。枝葉の調整や組み立てが必要かどうかも、商品によって異なります。

フェイクグリーンは水やり不要ですが、長く飾っていると葉にほこりがたまることがあります。気になったときは、やわらかい布やハンディモップで優しく取り除いてください。

造花ドットコムのプレミアム光触媒シリーズには防汚機能がありますが、ほこりがまったく付かなくなるわけではありません。2鉢の周囲に少し余裕をつくっておくと、日頃のお手入れもしやすくなります。

今あるグリーンにもう1鉢を足すなら、お部屋の写真を撮ってみるのもおすすめです。置きたい場所を写真で確認しながら選ぶと、サイズや雰囲気をイメージしやすくなります。

まとめ|2鉢で楽しむ、心地よいグリーン

フェイクグリーンを2鉢飾るときは、葉の形や高さに少し違いをつけると、それぞれの魅力が引き立ちます。

棚の上なら、ガジュマルとフィドルリーフフィグ。床置きなら、アガベとベンジャミン。もちろん、同じ場所に並べず、お部屋の中で離して飾っても素敵です。

まずはお気に入りの1鉢を決めて、もう1鉢を探してみてください。鉢の色や置き場所を工夫しながら、無理なく楽しめる組み合わせを見つけましょう。