フェイクグリーンを長く楽しんでいただくために
フェイクグリーンは、水やりや肥料などのお世話が不要で、手軽にグリーンを楽しめるインテリアです。
長くお使いいただく中で、「葉が取れてしまった」「少しキズが気になる」「葉の形を整えたい」といった場面があるかもしれません。
ほとんどの場合は、ご自宅で簡単に補修やメンテナンスができます。
このページでは、お手入れ方法や補修方法についてご紹介します。
目次
フェイクグリーンのお手入れについて
フェイクグリーンは、本物の観葉植物のように水やりや肥料などのお世話は必要ありません。
日々の手入れは、葉にほこりが付いたときに、乾いた柔らかい布でやさしくはらっていただくだけで十分です。
強くこすりすぎると葉や幹の表面を傷める原因になる場合がありますので、
軽くなでるようにお手入れしてください。
葉が取れてしまった場合
ほとんどのフェイクグリーンの葉は、差し込み式になっています。
葉が取れてしまっても、元の位置へ差し込むことで補修できます。
葉の向きを合わせて、枝の穴へまっすぐ差し込みます。
配送中の振動や、枝葉を広げて整える際に葉が外れてしまうことがありますが、取れた元の位置が分かる場合は、そのまま差し込むだけで元に戻せます。
よりしっかり固定したい場合は、お手元にグルースティックがあれば、ライターなどで少量溶かし、取れた葉の差し込み部分に付けてから差し込んでください。

グルースティックを少量溶かしたら、葉の根元部分へ付けます。

接着剤が固まる前に、元の穴へまっすぐ差し込みます。

グルースティックを使用する際は、やけどに十分ご注意ください。
細かなキズ・擦れの補修について
当店では出荷前に検品を行っておりますが、海外生産品のため、細かなキズや擦れ、塗装の剥がれなどが見られる場合がございます。
多くは近づいて見ないと分からない程度ですが、気になる場合はクレヨンなどで色を重ねることで目立ちにくくできます。
朽葉色・こげ茶・緑・黒の4色があると、多くのフェイクグリーンの補修にお使いいただけます。
幹や枝の色味に近い色を選び、少しずつ色を重ねるのがおすすめです。

ウンベラータの補修例①
補修前

補修後

ウンベラータの補修例②
補修前

補修後

ベンジャミンの補修例
補修前

補修後

このように軽く色を重ねるだけでも、細かな擦れや色落ちは目立ちにくくなります。
一度に濃く塗らず、少しずつなじませると自然な仕上がりになります。
葉のシワや縮みが気になる場合
冬場など気温が低い時期は、葉が縮んだりシワが目立ったりすることがあります。
その場合は、暖かいお部屋で葉をゆっくり広げていただくと、少しずつ整えやすくなります。
早く整えたい場合は、ドライヤーの温風を少し離した位置から当てながら広げてください。
温めることで葉が柔らかくなり、自然な形に整えやすくなります。
ドライヤーを近づけすぎたり、一か所に長時間当て続けると変形する恐れがありますので、十分ご注意ください。
無理に一度で広げようとせず、様子を見ながら少しずつ整えていただくのがおすすめです。
当店のフェイクグリーンについて
フェイクグリーンは、同じ種類であっても、枝葉の広がり方や全体のバランスによって、空間への収まり方が大きく変わります。
「zouka.com」では、空間に自然に馴染むよう、枝や葉のバランスを整えると、写真と同じ状態で飾ることができるものをご用意しています。
すべてのフェイクグリーンが整った状態で届くわけではありませんが、枝の向きや葉の広がりは、ご自身の空間に合わせて整えることで、より自然に収まります。


