フェイクグリーンはどこに置く?|空間が整って見える5つの配置
フェイクグリーンは、同じ商品でもどこに置くかによって、空間の印象が大きく変わります。
ただ置くだけでもグリーンを楽しむことはできますが、家具との位置関係や高さ、周囲の余白を少し意識すると、より自然にまとまりやすくなります。
今回は、フェイクグリーンを取り入れやすい5つの置き方と、配置するときに意識したいポイントをご紹介します。
① スツールや台の上に置いて、高さをつくる
小型から中型のグリーンは、床に直接置くだけでなく、スツールや台を使って少し高さを出す方法もあります。
床・家具・グリーンの高さに変化が生まれることで、平面的になりやすい空間にも自然な立体感が加わります。
サイドテーブルやスツールの上にさりげなく置くだけでも、グリーンの存在が家具に埋もれにくくなり、全体のバランスを取りやすくなります。
② テレビ横にグリーンを添える
テレビやテレビボードのまわりは、黒い画面や直線的な家具によって無機質な印象になりやすい場所です。
そこにグリーンを一本加えると、葉や枝の自然なラインが入り、直線の多いテレビまわりをやわらげることができます。
テレビに近づけすぎず、少し間を残して置くと、グリーンのシルエットも見えやすくなります。
③ 玄関に置いて、入口の印象を整える
玄関は、家に入ったときに最初に目に入る場所です。
靴箱の横や壁際などにグリーンを置くと、何もない場所に自然なアクセントが加わり、入口まわりがやわらかな印象になります。
通路を狭くしないサイズを選び、人が通る動線を残しながら置くことがポイントです。
④ デスクや棚の上にさりげなく添える
床置きのスペースがない場所では、卓上サイズのグリーンが取り入れやすくなります。
本や雑貨などが並ぶ場所に葉の形がひとつ加わるだけでも、直線の多い空間に自然な変化が生まれます。
小さいからといって物を増やしすぎず、グリーンのまわりに少し余白を残して置くと、すっきり見せやすくなります。
⑤ 部屋の角に高さを加える
部屋の角は家具が置かれていないことも多く、少し寂しく見えやすい場所です。
そこに高さのあるグリーンを置くと、床から上へ視線がつながり、空いていたコーナーに自然なポイントが生まれます。
部屋の中央ではなく角を使うことで、生活動線を邪魔しにくく、床置きの大型グリーンも取り入れやすくなります。
配置するときに気をつけたいこと
フェイクグリーンは自由に置きやすい一方で、周囲とのバランスによっては少し窮屈に見えてしまうことがあります。
- 家具との間隔が狭く、葉や枝が窮屈に見えている
- グリーンを何点も置き、余白がなくなっている
- 置く場所に対してサイズや葉幅が大きすぎる
グリーンそのものを見るだけでなく、置いたあとに少し離れた位置から部屋全体を確認してみると、バランスを調整しやすくなります。
置き方に迷ったときは、この3つを意識
- 高さに変化をつける
- 余白を残して配置する
- 数を増やしすぎない
どこに置くか迷ったときは、まずこの3つを確認してみてください。
家具を大きく動かさなくても、配置を少し変えるだけで見え方が変わることがあります。
まとめ|グリーンは「置く場所」まで考える
フェイクグリーンは、商品そのものだけでなく、どこにどう置くかによって空間での見え方が変わります。
スツールの上、テレビ横、玄関、棚の上、部屋の角など、今ある家具の配置を活かしながら置ける場所はさまざまです。
まずはひとつ置いて、少し離れた場所から部屋全体を見てみてください。
周囲との距離や高さを少しずつ調整しながら、自分の空間に合うバランスを探していくのがおすすめです。
当店のフェイクグリーンについて
フェイクグリーンは、同じ種類でも枝葉の広がり方や全体のシルエットによって、空間に置いたときの印象が変わります。
造花ドットコムの商品は、届いてそのまま飾れる完成形デザインのものや、枝葉を整えていただくタイプ、組み立てが必要なタイプなど、商品によって仕様が異なります。
枝や葉を調整できる商品は、置く場所に合わせて向きや広がりを少しずつ整えることで、その空間に合ったシルエットに仕上げることができます。
STAFF NOTE
グリーンを置いてみたものの、なんとなくしっくりこないときは、商品を変える前に置く位置を少し動かしてみるのがおすすめです。
数cm横へ動かしたり、家具との間を少しあけたりするだけでも、葉の見え方や全体のバランスが変わります。
個人的には、正面からだけでなく、普段よく座る場所や部屋の入口から見たときのバランスも確認するようにしています。
造花ドットコム
mirai





