| <銀担持酸化チタンの構造> 「zouka.com」で使用している光触媒剤の酸化チタン粒子は、ナノサイズの超微粉末で非常に大きな比表面積を有しています。 さらには金属の銀を坦持させることにより、キャリア同士の再結合を抑制させて光触媒の効率を高めます。 また銀を坦持することにより、本来銀の持つ抗菌作用も付加させることができ、光触媒でありながら無光下でも抗菌効果を発揮するものです。
 (図 - 銀担持酸化チタン粒子の構造)
<各種酸化剤の酸化電位>
日常多く使われている酸化剤についてその酸化電位を表に示す。 酸化電位が高いほど分解能力が大きい。
 (表 - 各種酸化剤の酸化電位)
<銀担持酸化チタンの特徴>
@ 光触媒粉末の表面に金属の銀を坦持することでより強い光触媒作用を発揮する。
光触媒は紫外線を受けると、「 電子 」と「 正孔 」を発生し、触媒作用が働くが、「 電子 」と「 正孔 」は非常に再結合しやすいものです。 銀を坦持させることによって「 電子 」が銀に集まり、「 正孔 」との再結合を抑えられます。 よって光触媒単体より安定してラジカルを発生します。
 (表 - 電子の移動モデル)
A 光触媒と銀の相乗効果で、さまざまな複合機能を持ち合わせています。
【抗菌作用と解毒作用】
酸化チタン光触媒は紫外線の照射があってはじめてその効果を発揮するものですが、「zouka.com」の使用する光触媒剤は紫外線の照射がなくても、坦持した銀の効果により優れた抗菌効果を発揮します。 さらに紫外線が照射されると菌の死骸までも分解します。
 (図 - 抗菌作用と解毒作用)
【優れた消臭効果】
「zouka.com」の使用する光触媒剤は酸化チタンに銀を坦持しているため、電子と正孔の再結合を抑制する働きがあり、光触媒としての効率が高まります。 このことは悪臭に対する消臭効果にも顕著に表れ、酸化チタン単独よりも優れた消臭効果を発揮します。
 (図 - 「zouka.com」の使用する光触媒剤の消臭効果)
試験条件
それぞれの光触媒の粉末0.1gを90直径のシャレーに広げ、容量5Lの容器に入れ、照度1mW/cm2のブラックライトを照射して、時間の経過とともにアセトアルデヒドの濃度をガスクロマトグラフィーで測定する。
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